とことん安さにこだわる引越し術

引越し費用というのは大きくわけて、人件費とトラック代です。
物を作って売るという業種ではないため、早い話が人と運搬の手段さえ確保できれば自分たちでもできるのです。

ここではピアノなど、特殊な家具の運搬省きましょう。
まず、引越し業者に頼まないのであれば、段ボールの確保が必要となります。

ホームセンターやスーパーなどには、自由に持っていって良い段ボールが置いてあります。
まとまった数が必要なら店員さんにひと声かけて分けてもらう方法もあります。

次に運搬手段ですが、近場への引越しなら乗用車でちまちま運びましょう。
何往復もするのは面倒ですが、費用を抑えるために頑張ってください。

問題は大物家具です。冷蔵庫や本棚など、乗用車に乗り切れない家具のみまとめておいて、一日だけ軽トラックなどをレンタルします。
何日かに分けて運ぶとレンタル代が高くつきます。

あとは人間です。
家族に手伝ってもらえそうな力持ちの人がいれば、言葉は悪いですが安くお願いできますね。

そういった人がいない場合、ここは割り切ってアルバイトを一人雇いましょう。
一日いくらで食事・交通費込みというふれこみでお願いすれば、男子学生なら喜んでやってくれるかと思います。

ただし、怪我をされたときの保険はどのようにするかなど、事前に話しておくべきこともあるので注意が必要です。

遠方への引越しの場合は上記の方法では無理がありますが、宅配会社のコンテナを利用する、ただし到着日の指定はできないなどのサービスがあるので不便ですが、不便な分だけ安く上がる仕組みになっています。